英検®1級と準1級で素晴らしいテキストを見つけました。
こちらをご覧下さい。
そこに記載されているのですが、長年の英検®受験対策指導の経験から二次試験の面接で合格する人と不合格になる人はこんな人だとまとめられていました。
まるほど、確かに…ということでご紹介します。
書籍の内容の転載はできませんので概要だけ。興味のある方は書店でご覧いただきよろしければご購入されてはいかがでしょうか。
高得点で合格する人
・とにかくレスポンスが早い
・応答が的確
・単語をちゃんと知っている
不合格になる人
・なかなか答えない(レスポンスが遅い)
・論理不明確(話しているうちに何を言いたいのかわからなくなる)
ちなみに上記の中間の人たちも合格するそうです。
高得点で合格する人の例として帰国子女をあげています。
帰国子女のような環境や機会を得られる人はマレなので、私たちは努力でその溝を埋めていかねばなりません。
好きな映画の英語スクリプト(台本)を暗唱したり、スマホを英語モードにしてSiriと会話したり、どんな小さなことでもやれることから手を付けていくしかありません。