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2016年度第1回英検 2次試験の採点と合格点、合格率

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2次試験お疲れ様でした。

さて、英検CSEスコアによる採点が導入されて初めての英検になりますが、2次試験については試験そのものに変更はありません。

合否判定が英検CSEスコアによることだけが従来との相違点です。

従来といっても自己採点もできない結果待ちでしたので、そういう意味では受験生にとっては、これといった違いはありません。

2016年度以降の2次試験の合否判定基準

英検CSEスコアによる判定になります。

英検1級:602

英検準1級:512

英検2級:460

英検準2級:406

英検3級:353

従来(~2015年度第3回)の合否判定

従来は、リーディング、Q&A、態度など受験級によって項目別の配点が設定されていました。

参考 → 英検二次試験の配点と合格点

【推測】試験官の英検CSEスコアのつけ方

以下推測ですので、予めご了承ください。

今回から合否判定が英検CSEスコアになります。

2016年度から実用英語技能検定の各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)は固定となります。
これにより、違う回に同じ級を受験した方の結果や同じ回に別々の級を受験した方の結果も、明確な数値で比較することができます。なお、合格基準スコアは過去の英検のテスト結果より算出しています。

事前準備でしょうか、直前の2015年度第3回の英検では、2次試験の得点を、英検CSEスコアに変換したスコア表示もされていました。

また、受験級ごとの問題内容、難易度は従来と同じだとのことです。

長い歴史を持つ英検の過去の受験者との整合性といいますか、変な不利益を無くすために相当な創意工夫と努力がなされていることと思います。

これらから推測するに、2次試験の試験官の採点は従来と同じ基準で採点し、採点結果を英検本部が、受験生の結果全体から変換係数を設定して英検CSEスコアを算出

後は単純にスコアが判定基準以上か未満で合否判定するものと思われます。

従って合格率も、従来と同じようになると推定しています。

参考 → 英検二次試験の合格率